「世界がどうあっても。」かえるさんと絵オフ in 中野

これから世界がどうあっても、
私たちは私たちだけの空間で、
ただ絵を描くのだ。
それが世界が大丈夫だということの
一つの明確な証明なのだ。

という僕のテーマに沿って、
特に下書きをすることもなく、
ただただ、かえるさんと僕とで
好き勝手にペンを動かした結果です。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

このイラストは、静かなカフェの一角を描いている。手前にはテーブルに座ってノートに何かを書いている人物がいる。その横には飲み物が置かれ、向かいにはまた別の人物が座っている。背景には本棚があり、本や雑誌が並んでいる。端にはカウンターがあり、エプロンを身につけた人物が何か思案している様子だ。植物や小物が室内を彩り、落ち着いた雰囲気が漂っている。

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