「シンプル。」

本人の字シリーズ。

僕が究極のプライベートである僕宛ての手紙を
わざわざスキャンして載せるようになったのは、

元々ネットで「そんな青春あるわけないw」「嘘つき野郎」みたいなことを
しつこく言われてあまりに腹が立ったからなんですが、

こうしてちまちまと残しておいて
あとで弱った時に見ると少し元気が出たりするので
結果的にはよかったのかもしれません。

あなたが誰で何歳でどこで何をしている方かはもちろん存じませんが、
ふと喫茶店で時間を持て余した時は、
テーブルの紙ナプキンに何か字を書いて写真を撮り、
master@rainyday.jpまでお送りください。

きっと僕は一生大事にすると思います。
一生といっても、あとどれくらいかはわからないのですが。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

室内で二人の人物が床に座って会話をしている。片方の人物は黒い服を着ており、煙草を吸いながら遠くを見つめている。もう一人の人物も煙草を口にしている。会話の中で、黒い服の人物は「あの日は、きっとあなたがなんだか懐しかったの」と語りかけ、最後に「ありがとう」とお礼の言葉を述べる。会話の内容から、過去の思い出や感謝の気持ちを互いに共有している様子が描かれている。

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