お知らせ「これからサイトでやりたいことを整理する。」

「第二ボタン。」

「丸5年毎日描いてきましたがもうやめようと思います」と描こうとしたんですが
描いてるうちに結局自分語りになって、
なんだか楽しくなって、
やっぱりやめたくないなあと思いました。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

ある少年は卒業式の「第二ボタンイベント」に無縁で、理由もよくわからないままだった。彼は「俺のボタンをもらってくれ」と人に言えるタイプではないが、逆に「俺がマサイのボタンを取ってきた」と勝手に名乗る者がいた。少年は、バットを肩に担ぎ、無関心そうに立っている。彼は過去にヒシブラをかけた時のことを覚えているが、その詳細は描かれていない。背景は淡い色調で心の中の複雑な感情を表している。

  • URLをコピーしました!
コンテンツ