「話すと何かが削れていく。」

もし自分の人生にヒロインなんて概念があるとすれば
高校時代はマキタ、大学時代は先輩ということになる。
僕にとっての主役と表現してもいい。

以前も思ったがこの二人だけ突出して描いた枚数が多い割に、
好きだという人は全然いなかったりする。
面白いね。

多分僕自身の強力なバイアスがかかりすぎて
超人のような描き方になってしまうから
見てる側とすると人間ぽく見えないのかもしれない。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

話をしていると、時折理由もなく全てが嫌になることがある主人公。しかしその時、後輩の「先輩」という一言がかけられる。名前を呼ぶだけで、その言葉が心に染み入る。彼女はただ誰かに名前を呼んでほしかったのだと気づく。名前を呼ばれることで、ほんの少し気持ちが和らぎ、救われる思いを抱く。

  • URLをコピーしました!
コンテンツ