「22歳のころ。」

恋愛要素は皆無です。念のため。

福井というと三国のカニですかねえ。せいこガニ、香箱ガニってやつです。
香箱ガニは金沢富山でしたっけ。福井でもそう呼ぶのかな。
メスのズワイガニ。

同じズワイでも山陰だと松葉ガニって言いますよね。
高価すぎて実はちゃんとしたものは食べたことないです。

うちの方ではカニといえばガザミ(ワタリガニ)です。
回転寿司でカニの味噌汁頼むと一匹丸ごと入ってる、
あれです。昔は安かったけど今はどうなんだろう。

ちっちゃいから1時間くらいほじくっても
一人分くらいの身にしかならない。
ほじくるのは父の役目でした。

ああ意地汚いんで食べ物の話しだすととまらない。
タラの白子が大好物になったのはこの漫画の経験がきっかけです。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

1996年、ネパールで偶然出会った日本人の山本と知り合い、帰国後、福井へ遊びに行くことになった。山本は家事が苦手で、どだみの鍋をすすめてくれた。飲みながら女性について愚痴を言い、夜の冷えた空気が印象的だった。しばらく山本の家に滞在したが、家政夫のようになり、「いつまでいるの?」という雰囲気になったため、京都に帰る決断をした。

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