
とりあえず高野悦子の「二十歳の原点」と、
中島義道のどれか売れてる本を読んで
どっちが好みかを教えてください。
僕はどうすれば死なないで済む考え方ができるかを
教えてくれる頭のよい人よりも
死んじゃった人のが好きですし、
共感します。
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僕はどうすれば死なないで済む考え方ができるかを
教えてくれる頭のよい人よりも
死んじゃった人のが好きですし、
共感します。
心が揺れたら 押してください
悩んでいるポーズが得意だと言う人物が、自分の10代と20代を振り返っている。悩み苦しむ姿勢を人に見せるのが快感だったと告白している。やがて、人間は努力しても一人では成長できないという結論に達する、その騒々しい過程を描いた青春のモノクロームが紹介されている。