「杉ちゃん。」

きっかけ(トラウマ)があって同性が好きになる後天的な子と、
先天的に最初っから同性が好きな子でもにおいが違って、
においが違うと恋愛にはならない、とか言ってた覚えがある。

新宿2丁目のおかまバーに出入りしてた頃も思ったが、
彼彼女らの好みは出会いが我々より更に少ない分、
より先鋭的ではっきりしているように感じた。

確かに「ただの友人以上に感じる同性」がいた経験は
僕にもあるが、それはもちろん恋愛ではない。
何が恋愛なのかを知らなければ混同するのも無理はない。

杉ちゃんは一緒にいてとても楽だった。
どれだけ一緒にいても絶対に変な空気にならないからだ。
本物はいい。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

ある女子大学生が、自分以外にもレズの子が多いのか質問されている。彼女は、存在はするが多くはなく、個性として設定されがちだと述べる。次に、嫌いなタイプの人間について話し、無害を装い個性を主張する人たちを批判する。さらに、自分は本物であることを強調し、他者との違いを明確にする。口調は毅然としており、自分の立場や考えをしっかり持っていることが伝わる。

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