「さみだれデイズ。」

僕は政治経済とか世間の流行については無知なので
語りたいこともなく、
無理に語っても変に「頭いいだろう俺」みたいな文章になるので書きたくない。

絵とか思い出については絵だけじゃなくて
言葉でも山ほど言いたいことがあって、
ただネットがうさんくさくなるに従って我慢していたところがあります。

久しぶりに制限をかけずにブルースカイから何から
文章を書き散らしていると、不思議と頭にやる気物質が湧き出て
絵のやる気もでましてね。

ポエムや自分語りがあまりに他人にとってうざったいとしても
僕にとってはテキストも大切な表現の一部なので
書きたい時は書いた方がいいんだなあと思いました。

言葉では何も伝わらんといつも言っているのも本音です。
でも無理に伝えたいと考えずに、
書きたいという欲を優先すればいいだけの話でした。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

若い女の子がカラフルなパーカーを着て立っている。彼女の足元には赤茶色の猫が寄り添っている。背景には葉が落ちた木々と、雨が降っている様子が描かれており、全体的に冷ややかな雰囲気が漂っている。女の子は少し憂鬱そうな表情をしており、空模様ともマッチしている。猫はリラックスした様子で、女の子に親しげに寄り添っている。

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