
2016.3.9に最初に描いて以来、
この題材は何度となく描いていますが、
最初より多少画力が上がったせいか、
描いててあーこんなんだったわとより強く思い出しました。
天文部の前の、人が通らない廊下だったな。
このぬいぐるみの話も、同世代だと
まあわからんでもないなあ、何でもええから一生懸命やらんと
名前すら覚えてもらえんからなあーという反応で、
女子生徒に話すと
「きも…」
で終わりです。
2016.3.9に最初に描いて以来、
この題材は何度となく描いていますが、
最初より多少画力が上がったせいか、
描いててあーこんなんだったわとより強く思い出しました。
天文部の前の、人が通らない廊下だったな。
このぬいぐるみの話も、同世代だと
まあわからんでもないなあ、何でもええから一生懸命やらんと
名前すら覚えてもらえんからなあーという反応で、
女子生徒に話すと
「きも…」
で終わりです。
心が揺れたら 押してください
女子高生風の服装をした人物が大きなぬいぐるみを持っている。彼女は地面を見つめ、少し困惑した表情で「どーすんねんそれ」と言っている。それに応じるように、彼女の心の中で「こっちが聞きたいわアホか」と突っ込みを入れている。このシーンは、コミカルで少し皮肉交じりなやりとりを描いている。背景は淡いトーンで、落ち着いた雰囲気を醸し出している。