「ノスタルジー。」

結局全然新年気分とかなかったですねえ。
日々同じです。

今年はもう書き初めも準備が億劫になってきて
やめだな。立ったり座ったりがつらくって。

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君が好きとかなんとかかんとかなんて
ラブレターは書いたことない。

いつも人ではなく、人以外のものに仮託して「好きです」と書いていました。
「前もらった詩が好き」「こないだ聞いてた曲が好き」「いつも描いてる絵がすごく好き」
とかね。

全く伝わりませんが。
いいんですよ、それくらい遠回りで。
伝わる人には伝わるし、伝わらない人には伝わらない感じで。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

地元の伝統工芸である「鈴鹿墨」に魅了された幼少期の話から始まり、書道に興味を抱き、お習字教室に通ったが上達はしなかった主人公。しかし、自分のペースでやり始めたことは楽しんでおり、自分の好きなことを追い求める姿勢を持ち続けた。彼は高齢者に手紙を書き、「前略」と始める手紙をたくさん書いた。それらの手紙はラブレターのつもりで書かれていた。

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