「背中③。」

僕は自分の描いた絵とかマンガを「作品」と言うことはほぼないです。
「僕の作品が」と言えるほど、どれも何も完成してないからです。

僕の作品が、と言い始めたら、ああやっと自信を持てたんだなと思ってください。

このサイトはほとんどがスマートフォンで閲覧されています。
スマホであればちらっどころか0.05秒くらいしか見られていないでしょう。
なので細かいところなんかどうでもいいっちゃいいんですが。

一番楽しいのはこれくらい拡大して、
デニムの線とか、胸の影にちまちまと線を入れている時です。
ほとんど誰の視界にも入らないところです。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

一枚目のイラストには、ジーンズを履いた裸の上半身の女性が座ってこちらを振り返っている様子が描かれている。二枚目のイラストは、その女性のジーンズの線画をタブレット上で描き込んでいる手元が示されている。このことから、二枚目のイラストは一枚目のイラストの制作過程を表しており、デジタルアートの制作風景を描いたものであると考えられる。

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