「でも わたしは うたうのだ。」

11月に行われた「音描く展」に出品したアナログ作品です。
僕は28歳の時に結婚したのですが、その時に絵や音楽はすっぱりと諦め、画材なども全て処分しました。
ずっと夢ばかり追っていて、生活能力がゼロだったからです。
あれから10数年、やっとちゃんと絵を描きたいところまで戻ってきました。
その記念となるような、一枚になりました。

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【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

少女がピアノの前に座っている様子が描かれている。背景には破壊された室内のような風景が広がり、床には瓦礫や崩れた建材が散乱している。ピアノと少女は白黒で描かれており、背景には茶色のトーンが多用されている。少女は厚手のセーターを着ており、少し困惑した表情を浮かべている。周囲の荒れた状況と対照的に、彼女は穏やかに見える。

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