「アンニュイ。」（マキタ/1992）

階段に座る人物の心情を描いたイラストで、内面の探求に焦点を当てている。この人物は過去に何かを言わなそうな人を好んでいたかもしれないと思っている。自分の好みのタイプがよくわからないと述べ、特定のタイプの人によく似たマキタがいることを示唆している。多分何も言わないため、心の中で葛藤が続いている様子だ。