自分自身の思い出で感傷に浸るのはいくらでもやればいいと思うが、その気持ちよさに味をしめ、感傷的なコンテンツばかり求めるようになるとまあうん、端的に言うとろくでなしだ。
「描く方。描かれる方。」
心が揺れたら 押してください
自分自身の思い出で感傷に浸るのはいくらでもやればいいと思うが、その気持ちよさに味をしめ、感傷的なコンテンツばかり求めるようになるとまあうん、端的に言うとろくでなしだ。
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ベッドに横たわる女性が、「憂鬱で眠れない」と思っているが、実は花粉症が原因であるようだ。彼女は「ほんと、誰も何もわかってない。私だってそうだけど、でも」と考えている。下のコマでは、その隣にいる男性が彼女の気分をドラマチックに表現しようとしているが、女性は「ポエムかぶせんな、あたし真宵な?誰だよまさ子」と突っ込みを入れている。