「ぱぴぷぺ・ぴくちゃん!(22)」


分裂病、今の統合失調のぴくちゃんは、うつとは違い「真顔で語るが内容がおかしい」だけで元気いっぱいでした。

何もかも暗く湿ったこの時代にあって、全力で狂ってるぴくちゃんをある種爽快感と共に思い出します。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

びくにゃんは頭が治ったと報告し、感謝の意を示している。祝いとして、ピアノ演奏が行われるが、途中で記憶がある曲を思い出そうとするも、失敗に終わる。演奏の勢いに感動しつつ、結果的に後悔している様子が描かれている。最後のコマで、その思いが「だめだった」と結論づけられている。

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