高校生の「僕」にとってヒロインだった演劇部員。
普段は寡黙でぶっきらぼうだが舞台に上がると性格が180度変わる。
よく通る高い声でぼそっと辛辣なことを言うことが多かった。
マエダのことが好き。
-
「必要十分条件。」
1P -
「とおいとおいとおい日没。」
1P -
「哲学と出会った。1991」
1P -
「ほんとうのことを。」
2P -
「マキタそして僕あるいはオータニ。」
2P -
「ささいなこと。」
1P -
「マキタの魅力。」
1P -
「自分探し。」
1P -
「エスキス07:マキタ(女子大生)」
1P -
「リビングルーム。」
1P -
「雨の日の。」
1P -
「クソポジティブ。」
1P -
「関係するということ。」
1P -
「美術部たち。」
1P -
「風が強いから。」
1P -
「エスキス04:マキタ」
1P -
「ジブンガタリ・リターンズ」 絵柄の変遷(高校から現在まで)
2P -
「まちがい。」
1P -
「ただ野口(ただの愚痴)」
1P -
「マキタ。」
1P -
「通過。」
1P -
「僕らの日常1991。」
1P -
「自覚。」
1P -
「志村貴子先生風マキタとオータニと俺。」
1P