高校生の「僕」にとってヒロインだった演劇部員。
普段は寡黙でぶっきらぼうだが舞台に上がると性格が180度変わる。
よく通る高い声でぼそっと辛辣なことを言うことが多かった。
マエダのことが好き。
-
「1992.6.30」
1P -
「1992.6.13」
1P -
「牧田マキタ。」
1P -
「演劇部。」
1P -
「牧田マキタ。」
1P -
「私利私欲を恐れない。」
1P -
「絶対いや。」
1P -
「孤独。」
1P -
1993.3.1 「記録的豪雪の中、国道沿いのボーリング場のトイレの前で僕たちは泣き笑う。」
1P -
「優しいを教えて。」
1P -
「変遷。」
1P -
「マキタとオータニ-1992.6。」
1P -
近況
1P -
「柑橘系。」
1P -
「これを裏切りと言い出したらもう終わりだ。」
1P -
「かえりみち。」
1P -
ただ視界に入りたい。
1P -
青春モノクローム「音楽は鳴り止まない。」
1P -
「冗談は通行禁止。」
1P -
青春オノマトペ。
1P -
「マキタの種。」
1P -
「マキタ。」
1P -
サンパライ。
1P -
iPad+ApplePencil (36)「10年後。」
1P