高校生の「僕」にとってヒロインだった演劇部員。
普段は寡黙でぶっきらぼうだが舞台に上がると性格が180度変わる。
よく通る高い声でぼそっと辛辣なことを言うことが多かった。
マエダのことが好き。
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「ランチタイム。」
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「廊下のマキタ。」
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「プラットホーム。」
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「時限式 。」
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「卑屈と後悔 。」
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「どこかで何かのスキがあって。」
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シリーズにんげんのうた⑤ 「マキタ⑤。」
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「何がしたいのかお前は。」
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「指摘のマキタ。」
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「マキタは物憂げに腰掛ける。」
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「僕は頑なに蓋をして。」
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シリーズにんげんのうた④「マキタ④。」
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「文化部の無駄会議。」
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「誰がどう言おうと間違っているのはお前だ。」
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「ミステイク渾身 。」
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「弱点はマキタともう一つ 。」
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「手をふろうとしてやっぱり私はやめた。」
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シリーズにんげんのうた③「マキタ③。」
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シリーズにんげんのうた②「マキタ②。」
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「僕の修学旅行。」
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シリーズにんげんのうた①「マキタ。」
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「雨に向かう、拮抗する。」
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「いらない人は何をしてもいらない。」
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「マキタとオータニと曇天。」
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