高校生の「僕」にとってヒロインだった演劇部員。
普段は寡黙でぶっきらぼうだが舞台に上がると性格が180度変わる。
よく通る高い声でぼそっと辛辣なことを言うことが多かった。
マエダのことが好き。
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「横顔。」
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「絵。」
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「ただの絵だよ。」
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「絵。」
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「絵。」
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「絵。」
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「22:44 38.8。」
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「人のカバン運んでることが一番幸せなんて本当に17歳のこの時だけだ。」
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「雨。」
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「絵。」
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「絵。」
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「ヒグラシ。」
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「そういうひと。」
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「絵。」
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「不安な月。」
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「機嫌。」
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「気になるとこは。」
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「夏。」
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「原型。」
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「思い出。」
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「誰にも負けないその。」
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「夜の赤いタイ。」
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「ロッカールーム。」
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「いつか見たその。」
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