-
「自称コミュ障・室井ガルザカートの思い出⑤。」
1P -
「瞬間。」
1P -
「昔がよかった、なんてことはない。がしかし。」
1P -
「僕たちはエスパーじゃないけれど。」
1P -
「探しものはなんですか。」
1P -
青春モノクローム「だっせ。」1992
1P -
「記憶に残るセキグチ。1992」
1P -
「傾いたセメントの駅に、電車はまるでやってこない。1992」
1P -
「自称コミュ障・室井ガルザカートの思い出④。」
1P -
「一方通行。」
1P -
「意味深長。」
1P -
「見えないから気持ちが育つのだ。」
1P -
「人とすれ違うのが苦手だった。」
1P -
「室井ガルザカートの思い出③」
1P -
「いつも目をそらした僕は正面向きが描けない・1992」
1P -
「1993.6.x – ヨシダ。」
1P -
「聴いていた光景を。」
1P -
「昭和59年冬、平成4年夏。」
1P -
「セキグチと室井ガルザカート」
1P -
「3階から4階への階段。」
1P -
「思春期。」
1P -
「1992.7.x」
1P -
「自称コミュ障部員・室井ガルザカートの思い出・②」
1P -
「そんなもんだろう?」
1P