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「視界。」
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「大学生活。」1997年
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「先輩と僕の初期動作。」
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「好きということ。」
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「体温。」
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「僕の部屋でそんな話をした。」1996年
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「だっせえな。」
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「恋をしよう。」
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「つぶて。」
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「何が正しいかなんてわかるもんか。」1996年
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「奥崎と旅をすると必ず喧嘩になり怒ってさっさと帰る」
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「さみだれシグナル。」
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「先輩。」
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「さみだれシーソー。」
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「アイデンティティの季節。」
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「穴。」
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「不幸体質。」
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「先輩の目はいつも醒めていた。」
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「ゆっくりと底のない穴を降下する。」
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「さみだれサイレント。」
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「K女子大文学部・杉ちゃん。」
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「さみだれエンド。」
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「そういう劣等感もあるのだ。」
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「先輩が好き。」
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