大学編– category –

「1996.6：四条寺町と先パイと貝。」

「ケンカになるのは所詮同じレベルの人間だけ。」

「言い訳、言い訳。」

「絶対に自分を好きにならない人間を好きになる、卑怯者のやることだ。」

「オトナとコドモ。」

「先輩とinnocence。」

「絵はやっぱり絵で。」

「今は心が子供すぎます謝ることさえもできぬほど。」

「学生時代にしか出来なかったこと①」

「傷の舐めあいは期限付き。」

「氷河。」

「さみだれリクワイア。」

「時々弱くなるのはずるいじゃないですか。ねえ、先輩。」

「20歳の真面目さは、単に内向きにつきつめた愚かさに過ぎない。」

青春モノクローム「背中の光景。」

「僕の足を引っ張ったのは、いつも軽い気楽な関係の人間だから。」

「かわいくなくてもかわいげがあればいいのだ。」

「さみだれコネクト。」

「わけのわからない優しかった世界の。」

「ぼくのじゅうく、はたち。」

「たかが20歳と22歳、それでも。」

「さみだれクローズ。」

「1995.2.3の大学生活。」

青春モノクローム「青春モノクローム。」