大学の美術部で2学年上だった先輩は、「僕」の憧れだった。
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「約束なんて寂しくなるだけだ。1996」
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「船岡山公園と嘘。1996」
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「僕たちは筆談をする。美しい筆談をする。1996」
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「せっかくだから楽しもうぜ~みたいな奴がいないだけで僕の生活はハッピーだ。」
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「あのひと。」
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「自己肯定について調べるヒマがあるなら好きな人を全力で肯定した方がずっといい。」
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「学習しない。」
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「1996年の手紙から。」
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「20年前の日記を絵で正確に再現する。」
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「思い出すのは『歩いた』とかそんなつまらないことばかり。」
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「一人で勝手に元気になれ、は好きじゃない。」
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「かわいらしさ。1996」
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青春モノクローム「2階。」
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「うそつき。」
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「思い出は地味すぎて、些細すぎて、胸がいっぱいになる。」
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「要不要。」
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「ネガティブもポジティブもみんな僕のもの。1996」
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「決壊しそうで出来なくって。」
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「『寂しいという気持ちがわからない』なんて主張は子供の考えだ。」
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「無意味な自尊心。」
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「学生時代にしか出来なかったこと②」
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青春モノクローム「先輩。」
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「贈る言葉。」
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青春モノクローム「最後の言葉。」
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