「音楽談義。」

よく言われるように、ピアノを弾く時楽譜なんて読んでません。
ぱっと全体を見て、なんとなく画像として認識している程度です。

改めて本や詩を読むように楽譜を読むと何かしらその記号から
伝わってくるものがあり、よく考えると不思議です。

もし人との会話をこのオタマジャクシだけでできたら
もっと直接的に気持ちが伝わるんじゃないだろうか。
そんな風に考えたこともありました。

家内ちゃんはどれだけ掘り下げても「12年」以外の
話題が出てこないので、
よっほど習い事のエレクトーンが嫌だったようです。

あなたはどうですか。昔ちょこっとピアノ習ってたりしましたか。
大体それがトラウマになってることが多いんですが、
弾けなくても読めるとそれはそれで不思議な読書体験が
できて暇つぶしにはいいと思います。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

この漫画では、楽譜を読むことについての会話がある。読み手の一人は、楽譜を見ただけで心が動くと語るが、もう一人は過去に12年間エレクトーンをやっていたと告白する。楽譜に対する思いは個人差があり、過去の経験が影響を与えるようだ。エレクトーンを12年間続けた人物は、音楽が嫌いであると締めくくられる。

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