「きもち。」

引きこもりたい時もあれば、
何もできないこともあれば、まあ色々なんで
言われるまでもなく自分の好きにする他ないわけですが。

自分の不安を人に八つ当たりすることが、
僕にとって一番自分の首を絞めるのです。道徳じゃなくてね。

それはネットでも現実でも一緒で、
八つ当たりするたびにどんどん追い込まれる気分になる。

僕は「まー遊びほうけてた報いだねえ」と諦めながら、
思い出話ばかりを語ります。

それで済むのなら、それが一番いいと思っています。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

ある人物が若い頃、全力で遊び尽くすことを選び、その後悔がないと述べる。過去20年、不満を抱えずに過ごしてきたが不安を感じることもある。それでも休む必要はないと考えている。この人物が飼っている「家内ちゃん」はお腹が空いて眠っており、高級な餌を必要としないと言いつつ、ご飯も用意されていない。飼い主は現状に不安でいっぱいだが、「家内ちゃん」をどうすることもできず、改善策を考えている。

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