「その日常。」

家内ちゃんの不安と貝殻譲渡。

では僕が毎日毎日ものすごい労働してるかというとそんなことはなく、
大したことはしていない。
なのでどんどんどんどん貧乏にはなってきている。
気力がわかないので困っている。

たくわえを入院とその後の通院で吐き出してしまったのは人生の誤算だったが、
まあないものは仕方ない。生きてるだけでましだと思うほかない。

特に長生きしたいとも思わないが、
絵はもう少し描いていたい。

確かに30代の前半くらいでは
100万とか200万とかするもの(オーディオ機器とか)を
何も考えずにぽんと買ってた時もあったけど、

どうしても欲しいものはもう特になく、
絶対に食べたいものもそんなにはない。

ただ漫画や絵を見てくれる人とは仲良くなりたいと思ってて、
こうなんというか、今のネットのノリではなく、
普通に落ち着いて話したりしたいなあという気持ちは強い。

「楽しいより楽がいい」とは中年の代名詞的なセリフだが、
非常に納得がいく。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

男性とミジンコのようなキャラクターの会話を描いた漫画だ。男性は「一年中なんにもしないで、かつ心が病まないとは不安に押しつぶされそう」と考えているが、キャラクターは「ほめるとしじみの貝殻を譲渡してくる」と呟く。男性はキャラクターの独特な性格に驚き、「わからんけど、家内ちゃんってすごいね」と感心しているシーンだ。

  • URLをコピーしました!
コンテンツ