「正しい私利私欲。」

キャラクターがいちごを食べながら、夫に「あまおう」以外のいちごも食べることを指摘している。このキャラクターは夫が自分の真の姿を理解していないと不満に思っている。別のキャラクターが「ほう……それほど知りたいか」と返し、最後のコマでは「あまおうがいる」と話を続けている。やり取りにはユーモアが含まれており、キャラクターたちが親しい関係にあることがうかがえる。