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「自称コミュ障のまるでわかってない共感能力。」
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「そんなこともあった。」
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「何もしないから、何も言えなくなる。」
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「つよい風。」
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「奥崎と僕の周波数。」
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「そういう写真。1992」
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「うそつき。」
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「錯覚。」
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「音以外のない世界。」
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「1994年のリアル。」
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「幸せな時間はあっという間に忘れてしまうのに。」
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「支点・力点・作用点。」
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「吉祥寺ステカセ爺。」
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「あの日生まれた。1992」
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「海辺のデカダン。」
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「逆に言えばハッとすることを言わない奴は僕の記憶から一瞬で消える。」
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「畢竟、自分語りは僕にとってそういうことなのだ。」
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「絵を描くいつもの喫茶店。」
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「幸せという単語から連想するのはいつも珈琲と詩と窓際。1996」
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「自称コミュ障・室井ガルザカートの思い出⑧。」
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「素直になるのも思春期にしか学べない。」
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「通院記録20180913。」
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「シシュンキ!イカ娘さん。」
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「わけのわからない優しかった世界の。」
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