僕のしあわせは僕自身が「しあわせだ」と感じなかった時間にこそ存在する。
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「17歳たち。」
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「午后。」
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「梅雨の放課後。」
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「岩本さん。」
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「何かしたくて仕方ない。」
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「日常。」
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「17歳のころ。」
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「大学後半。」
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「美術の時間。」
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「集合写真。」
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「学生の間にやっておいた方がいいこと、読んだ方がいい本なんていう質問には答えられない。だから。」
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「文化部のとある放課後。」
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「電話。」
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「説明。」
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「そら嫌われるわな。」
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「にちようび。」
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「ただそう思っただけで。」
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「『そのせつは』2024。」
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「その手紙。」
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「帰り道。」
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「眠る前に。」
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「午後。」
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「終わりのダイアログ。」
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「名もない僕たちの。」
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