シリーズ：にんげんのうた– tag –

「僕はどうにも大人であり。」

「よいものだよこれも。」

「せめて描いてあげる。」

「音楽。」

「そして裏垢で死ねと叫ぶ。」

「居場所。」

「僕はそれでもブーメランを投げる。」

「僕は忘れない。」

「学習しなければならない。」

「誰のための自己満足。」

「思春期の本気なんて。」

「真夏の嘘。」

「男だとか女だとか。」

「それは僕が僕が僕が。」

「譲れない時間。」

「ぼくのすきな距離感。」

「永久機関。」

「高2の夏。」

「ことばたち。」

「伸びない背伸び。」

「共感できる『好き』などない。」

「めんどうなひとびと。」

「ひとりあるき。」

「てのひらもちゃぶ台もすぐひっくり返る。」