「何故僕は絵を。」 2017 1/17 高校編 マキタ 1ページ 2017.1.17 12:16 自分の描いたものが相手のところにある。 これが報われなかった僕の救いでなくて、何が救いだろう。 →人物「マキタ」一覧 心が揺れたら 押してください 読みました。 送信 【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明美術室で二人の学生が会話している。壁にはたくさんの作品が展示されていて、その数に驚く様子だ。一人の学生が自分が描かれた作品を指摘し、他の学生に譲って欲しいと言う。最初は迷惑かもと述べるが、結果的には譲ってもらえることになった。その作品に救われたと感じているようだ。 高校編 マキタ 1ページ URLをコピーしました!