「バカは誰だ。」

「バカは誰だ。」

僕が大学生になってパソコンに初めて触れ、
初めてマウスで描いたこれ↓を

より詳細に描くと今日のようなマンガになる。
気を引くためなら手段を選ばないようなところはあったが、
それは誰にでもあるんじゃないかと思う。程度の問題で。

顔も性格もダメだと思ってしまうと、
あとは努力くらいしかすることがなかった。

それは恋愛でも何でもない、自己愛に近い原始的な行動だったけれど、
でもまあ、うん、一生懸命だったんだ。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

ある人物は全国模試で28位になり、昔恋人に「バカは嫌い」と言われたことを思い出す。しかし恋人から見ると、人の話を聞かないこと自体が「バカ」だという。一方、他の人物は偏差値を上げることで恋人に一矢報いてやろうとするが、結局捨てられてしまう。「バカ」は単純な学力ではなく、人の話を聞く姿勢にも関連するのだと気づくストーリーである。

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