青春モノクローム– archive –
自分のことばかりで何一つ人を思いやることなどなかった高校生活、その失敗が怖くて嘘の笑顔と上っ面の恋愛ごっこを繰り返した大学生活、いつまでも大人になりきれない「僕」は、それでもただ寂しくて人と関係しようともがき続ける。 90年代に書き綴られた「僕」の日記を元にした友情と恋と青春のイラスト・漫画。
-
「記号の顔。」
2P -
「記憶の底にあるマンガを探すシリーズ。」
3P -
「メランコリー。」
1P -
「自意識。」
2P -
「もっとわかりやすく。」
2P -
「初期のマキタ。」
1P -
「阪神高速湾岸線。」
1P -
「アトリエ。」
2P -
「覚えてるテレビ番組。」
1P -
「考える時間。」
1P -
「AI嘘クローム。」
3P -
「1993年12月5日。」
1P -
「さみだれデイズ。」
1P -
「君は必要?」
2P -
「誰が普通なのか。」
1P -
「という時間。」
1P -
センチメンタルテスト。
1P -
夜、人を描く。
4P -
「雑談。」
4P -
「雑談。」
1P -
「絵。」
1P -
「イラスト。」
1P -
「2000年の専門学校。」
2P -
「ソファとマキタ。」
1P