青春モノクローム– archive –
自分のことばかりで何一つ人を思いやることなどなかった高校生活、その失敗が怖くて嘘の笑顔と上っ面の恋愛ごっこを繰り返した大学生活、いつまでも大人になりきれない「僕」は、それでもただ寂しくて人と関係しようともがき続ける。 90年代に書き綴られた「僕」の日記を元にした友情と恋と青春のイラスト・漫画。
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「水は低い方に流れる。」
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「手紙。」
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「絵。」
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「村木と僕のリアル。」
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「先輩。」
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「ムロイ。」
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「窓辺にて。」
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「そんな話もした。」
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「ノンデリ日和。」
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「絵。」
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「寂しいって結局よくない。」
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「かようび/11:50/37.8。」
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「05:36 38.8。」
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「22:44 38.8。」
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「さみだれデイズ。」
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「自嘲。」
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「眠る前に。」
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「日記から。」
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「幸せの8分間。」
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「誰にも怒られなくなると怒られたことばかり思い出す。」
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「リアル美術部たち。」
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「雑談。」
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「人のカバン運んでることが一番幸せなんて本当に17歳のこの時だけだ。」
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「遠くで雷が鳴っている。」
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