青春モノクローム– archive –
自分のことばかりで何一つ人を思いやることなどなかった高校生活、その失敗が怖くて嘘の笑顔と上っ面の恋愛ごっこを繰り返した大学生活、いつまでも大人になりきれない「僕」は、それでもただ寂しくて人と関係しようともがき続ける。 90年代に書き綴られた「僕」の日記を元にした友情と恋と青春のイラスト・漫画。
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村木:SIDE B「8:死の不安。」
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「でも わたしは うたうのだ。」
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「仮託 。」
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「そんな夜 。」
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シリーズにんげんのうた⑦ 「マキタ⑥。」
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「憂鬱なクリスマスイヴ。」
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「そうだ僕には何も見えてない。」
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「音楽室。」
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シリーズにんげんのうた⑥ 「ヨシダ①。」
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「ランチタイム。」
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「廊下のマキタ。」
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「甘えの構造主義。」
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「プラットホーム。」
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「時限式 。」
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「卑屈と後悔 。」
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「僕は色んなことを知っている 。」
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「どこかで何かのスキがあって。」
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シリーズにんげんのうた⑤ 「マキタ⑤。」
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「何がしたいのかお前は。」
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「指摘のマキタ。」
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「もうちょっと何かなかったのか 。」
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「マキタは物憂げに腰掛ける。」
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村木:SIDE B「7.正直はいつも残忍で。」
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