青春モノクローム– archive –
自分のことばかりで何一つ人を思いやることなどなかった高校生活、その失敗が怖くて嘘の笑顔と上っ面の恋愛ごっこを繰り返した大学生活、いつまでも大人になりきれない「僕」は、それでもただ寂しくて人と関係しようともがき続ける。 90年代に書き綴られた「僕」の日記を元にした友情と恋と青春のイラスト・漫画。
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「マキタとオータニと曇天。」
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「ただひとり。」
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「マキタとオータニとそこにある希望。」
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2ページ漫画「旅立つ前に。」
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「俺が一体何をした。」
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「優等生と優柔不断。」
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「マキタがこちらをじっと見る。」
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ノスタルジック・ジャスティス3「記憶。」
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「距離が近いほどより鮮明に、抽象は具象に。 」
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2ページ漫画「美術部。」
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2ページ漫画「やるならやらねば。」
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「遁走マキァヴェリズム。」
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12ページ漫画「先輩と僕と絵。in 1998」
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「体育祭。」
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「閉塞。」
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「本当はね、本当は。」
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「セキグチいじり。」
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「オータニのこと。」
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「一生懸命という罪。」
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村木:SIDE B「6:しあわせの具体的所在。」
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「マキタとオータニ。」
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「目覚める僕の。」
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「君とどこまで歩いたって。」
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「マキタといると僕はすぐ昆虫になる。」
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