青春モノクローム– archive –
自分のことばかりで何一つ人を思いやることなどなかった高校生活、その失敗が怖くて嘘の笑顔と上っ面の恋愛ごっこを繰り返した大学生活、いつまでも大人になりきれない「僕」は、それでもただ寂しくて人と関係しようともがき続ける。 90年代に書き綴られた「僕」の日記を元にした友情と恋と青春のイラスト・漫画。
-
「伝わらないね、うまく。」
1P -
「OUR BE。」
1P -
「君はあの時どんな顔で僕の手紙を読んだのか。」
1P -
「憂鬱チェリー。」
1P -
「もうあるきたくない。」
1P -
「俺たちは最高だ。」
1P -
「見つかったのか?永遠が。」
1P -
「精一杯の優しさを。」
1P -
「あなたが私にくれたもの。」
1P -
「一寸先は闇と言うが全部闇なら問題はない。」
1P -
「卒業前。」
1P -
「こんな些細なことでさえも嬉しい。」
1P -
「足りなくて、足りなくて、足らない。」
1P -
「別に構わない。」
1P -
「きっと僕らの日常。」
1P -
「何なんだお前。」
1P -
「マキタがベッドの上にいる。」
1P -
「追いかけるのは罪だろうか。」
1P -
「まぼろし。」
1P -
「僕はそんなあなたに話しかけられず外で沈黙している。」
1P -
「がんばった ね。」
1P -
「写真部部長・加藤塵芥④」
1P -
「不信。」
1P -
「杉ちゃん④」
1P