青春モノクローム– archive –
自分のことばかりで何一つ人を思いやることなどなかった高校生活、その失敗が怖くて嘘の笑顔と上っ面の恋愛ごっこを繰り返した大学生活、いつまでも大人になりきれない「僕」は、それでもただ寂しくて人と関係しようともがき続ける。 90年代に書き綴られた「僕」の日記を元にした友情と恋と青春のイラスト・漫画。
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「だらしないセキグチ。」
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「アホかお前は。」セキグチ
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「迎えに来た。」オータニ、マキタ
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「あいつまたこっちを見ている」「することないんでしょ。」マキタ、セキグチ
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「記憶の中のオータニ。」
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村木:SIDE B「4:ドグマ。」
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「セキグチと青春。」
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「でも私は気づかないふりをして。」
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「そうかお前も一人か。」
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「先輩が貝を描く。」
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「セキグチと帰ろう。」
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さみだれちゃんとどうしようもない日々6「Intelmezzo。」
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「青の時代。」セキグチ
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「奥崎ミチルと僕1。」
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青春カラーズ「カムフラージュ。」
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「いちぬけた。」
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「奥崎ミチルの最期の記憶。」
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「私の靴がない。靴がないから逃げ出せない。」
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「乙女道路」マキタ、セキグチ
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奥崎ミチル
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「セキグチと登り棒」
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「デートは断る。」セキグチ
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「重さ。」
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「いつ右手をなくしてもいいように。」
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