青春モノクローム– archive –
自分のことばかりで何一つ人を思いやることなどなかった高校生活、その失敗が怖くて嘘の笑顔と上っ面の恋愛ごっこを繰り返した大学生活、いつまでも大人になりきれない「僕」は、それでもただ寂しくて人と関係しようともがき続ける。 90年代に書き綴られた「僕」の日記を元にした友情と恋と青春のイラスト・漫画。
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「実像のマキタ。」
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「泳ぐぞ」セキグチ。
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「私たちの学校はもうない。」マキタ、オータニ。
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「マキタは体育倉庫で見つけるんだ。」
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「それでもマキタがよかったんだ。」
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さみだれちゃんとどうしようもない日々6「アトリエ。」
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「根に持ちつ持たれつ。」オータニ、マキタ。
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「幼なじみ。」マキタ、オータニ。
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先輩と枝君と僕とアトリエと車と。
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「バカだね意地はっちゃって。」セキグチ。
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「夢ならお前だけ覚めればいい」オータニ、マキタ。
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「私に好かれても嬉しくはないか」オータニ。
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村木:SIDE B「3:孤独の不安、孤独でない不安。」
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「君が一番薄っぺらい。」
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「がんばれと言う方は楽でいい。」
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さみだれさん。
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「どこ行ってもいきどまり」マキタ、オータニ。
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セキグチと腕組み。
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青春カラーズ8「かりそめ。」
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ヒロインではなく。オータニ、マキタ。
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がんばる仲良し、がんばらない仲良し。オータニ、マキタ。
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マキタのスケッチ「手の甲を吸う。」
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「風があおっていく。」
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さみだれちゃんとどうしようもない日々。「はさまる。」
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