青春モノクローム– archive –
自分のことばかりで何一つ人を思いやることなどなかった高校生活、その失敗が怖くて嘘の笑顔と上っ面の恋愛ごっこを繰り返した大学生活、いつまでも大人になりきれない「僕」は、それでもただ寂しくて人と関係しようともがき続ける。 90年代に書き綴られた「僕」の日記を元にした友情と恋と青春のイラスト・漫画。
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青春ダイアローグ7「友情。」
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青春ノンフィクション74「いいことしたねと褒められたかった。」
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沈黙⑪「さみだれちゃんと質問。」
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青春ダイアローグ6「許された時間。」
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沈黙⑩「温度差。」
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「話したかったこと、もっとたくさんあったのに。」
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「私は断固として決別する。」
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「あの素晴らしい」
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「雨がふる」
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宣伝まんが「価値観。」
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青春ダイアローグ5「その齟齬は故意または恋。」
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「本音なんかお前には言いたくない。」
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「何故私だけこうなのか。」
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「杉ちゃん③」
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「さあ、これでお別れだ。」
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「逃げ出したい、軽く。」
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「途中で離されるなら手なんか繋がなければよかった。」
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「手をふる薄暮。」
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青春ダイアローグ4「優しさのカタチ。」
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「失恋とは。」
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「ためいき。」
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「電車のマキタ。」
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忘れ得ぬ人々3「吉川。」
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「どうしてそうやって曖昧にしたがるの。」
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