青春モノクローム– archive –
自分のことばかりで何一つ人を思いやることなどなかった高校生活、その失敗が怖くて嘘の笑顔と上っ面の恋愛ごっこを繰り返した大学生活、いつまでも大人になりきれない「僕」は、それでもただ寂しくて人と関係しようともがき続ける。 90年代に書き綴られた「僕」の日記を元にした友情と恋と青春のイラスト・漫画。
-
青春ダイアローグ3「一人と孤り。」
1P -
「何かようか?」
1P -
「何もできないならもう帰れ。」
1P -
「僕とマキタと最後の屋上。」
1P -
「春なんて 来なければよかった のに」
1P -
青春ダイアローグ2
1P -
青春ダイアローグ1
1P -
「あいつ、絶対嘘ついてる。」
1P -
「ごめん私には時間がない。」
1P -
青春ノンフィクション72「最初の手紙。」
1P -
「行きたくない、いたくない。」
1P -
「退屈なげつようび。」
1P -
青春ノンフィクション71「再帰的アルゴリズム。」
1P -
「まだ言葉なら。」
1P -
「沈黙:僕はもうそこへは行かない。」
1P -
「沈黙:ごめんもう話すことない。」
1P -
青春ノンフィクション70「最初の日。」
1P -
「私は投げ捨てる。」
1P -
「沈黙:何も言いたくない日は何も言わなくたっていいはずだ。」
1P -
青春ノンフィクション69「どうでもいいみんなしね。」
1P -
「沈黙:何それ一生やってれば。」
1P -
青春ノンフィクション68「背中をそっと突き飛ばす。」
1P -
青春ノンフィクション67「宿り木。」
1P -
青春ノンフィクション66「最後の手紙。」
1P