青春モノクローム– archive –
自分のことばかりで何一つ人を思いやることなどなかった高校生活、その失敗が怖くて嘘の笑顔と上っ面の恋愛ごっこを繰り返した大学生活、いつまでも大人になりきれない「僕」は、それでもただ寂しくて人と関係しようともがき続ける。 90年代に書き綴られた「僕」の日記を元にした友情と恋と青春のイラスト・漫画。
-
青春ノンフィクション7「一葉の写真がある。」
1P -
青春ノンフィクション6「思ひ出。」
1P -
青春ノンフィクション「よく見る夢」
1P -
「先輩と彼氏と僕。」
1P -
「取り込み中」
1P -
「私は夕暮れにやる気がない。」
1P -
「ずっと待っている。」
1P -
「マキタが適当なことを言う。」
1P -
「マキタがサボるなと言う。」
1P -
「何も伝わっていない、伝える気がない。」
1P -
青春ノンフィクション「先輩と僕5・出町柳」
1P -
「すまん。」
1P -
「いいじゃないか見せろよ。」
1P -
青春ノンフィクション5「牧田さん。」
1P -
「飲んだ後転がりこむ。黙っている。猫がいる。」
1P -
「そう、よかったね。」
1P -
「ふふん。」
1P -
「先輩先輩、新しい自転車を買ったよ。」
1P -
「病める娘。」
1P -
青春ノンフィクション4「先輩と僕・かわいげ」
1P -
「人形のような人形。」
1P -
「屋上にやってくる。」
1P -
「何も言わず伝われと願うそのバカさ加減は。」
1P -
「先輩、プリン作ったので食べに来ませんか。」
1P