青春モノクローム– archive –
自分のことばかりで何一つ人を思いやることなどなかった高校生活、その失敗が怖くて嘘の笑顔と上っ面の恋愛ごっこを繰り返した大学生活、いつまでも大人になりきれない「僕」は、それでもただ寂しくて人と関係しようともがき続ける。 90年代に書き綴られた「僕」の日記を元にした友情と恋と青春のイラスト・漫画。
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「スケッチ。」
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「でも一応はやってみる。」
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「話聞いてやと言えないから。」
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「そういう日々。」
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「奇祭。」
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「ちゃんと見る。」
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「さみだれデイズ。」
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「木。」
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「ふたり。」
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「たった一度きりの。」
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「シグナル。」
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「やあ。」
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「敏感と鈍感。」
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「さみだれデイズ。」
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「ジブンガタリという原点。」
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「音。」
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「トオイヒビ『看板』。」
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「映画館。」
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「こっそりと。」
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「夜明け前に。」
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「映画。」
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「自分に言い聞かせるように。」
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「スケッチ。」
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「表現たち。」
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