青春モノクローム– archive –
自分のことばかりで何一つ人を思いやることなどなかった高校生活、その失敗が怖くて嘘の笑顔と上っ面の恋愛ごっこを繰り返した大学生活、いつまでも大人になりきれない「僕」は、それでもただ寂しくて人と関係しようともがき続ける。 90年代に書き綴られた「僕」の日記を元にした友情と恋と青春のイラスト・漫画。
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「描きながら考える。」
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「誰もいない電車に乗って。」
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「シグナルは3回まで。」
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「羨ましくってさ。」
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「絵。」
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「その青春。」
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「雑談。」
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「承認。」
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「いいっちゃいいんだけど。」
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「なあ。」
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「春話す。」
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「1992年の通信手段。」
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「いつかの約束。」
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「表現。」
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「息抜き。」
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「部室。」
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「モデル。」
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「僕にしかわからない気持ちだから尊いのだ。」
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「手紙。」
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「二十歳の日記。」
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「強弱。」
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「まなざし。」
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「川のほとり。」
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「誰がために。」
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