青春モノクローム– archive –
自分のことばかりで何一つ人を思いやることなどなかった高校生活、その失敗が怖くて嘘の笑顔と上っ面の恋愛ごっこを繰り返した大学生活、いつまでも大人になりきれない「僕」は、それでもただ寂しくて人と関係しようともがき続ける。 90年代に書き綴られた「僕」の日記を元にした友情と恋と青春のイラスト・漫画。
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「もう少しだけ話したいです。」
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「選択。」
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「絵。」
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「絵。」
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「後でわかる、そして遅い。」
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「1997年のダイアローグ。」
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「潔癖たち。」
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「オズ先輩と柔らかいセーター。」
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「楽しいお仕事!岩本さん③。」
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「正解のない風景。」
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「夜。」
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「絵。」
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「ぐるぐる回る。」
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「記憶を描くという強い衝動。」
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「図書室のその奥。」
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「言えない頃」
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「その節は、-2025」
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「蒼い部屋。」
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「小物の争い。」
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「学生生活。」
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「絵。」
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「昔の話。」
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「靴下を履く。」
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「エプロンを結ぶ。」
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