「いつかまた。」

昔っからまとまった時間眠るのが上手くできなくて、
2時間を3回とか、食事のように眠ることが多かったんです。
多かったというか30年くらいはそんな日ばかりだ。
いつもどこかで寝てるからぼんやりした眠たい人だと思われることも多い。

いやなんですよ。ちゃんとまとめて眠ってすっきりと起きたいです。
一昨日も、昨日も、今もそう思いながら
眠るとやっぱりどうにかなってもう絵も描けないんじゃと思うと
泥のような意識のまま、なんか描いてる間に朝になってしまいます。

よくないねえ。
楽しくて仕方なくって寝ないのはいいけどね。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

画像には、一人の若い人物が壁にもたれかかっている様子が描かれている。髪は短く、制服のシャツを着ており、表情は感情的で沈んでいるように見える。背景は暗く、縦に入った線が雨や涙を表現しているようにも見える。この構図からは、孤独や悲しさ、あるいは考え込んでいる様子が伝わってくる。全体的に感傷的な雰囲気が漂っている。

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