「おきもちポエム。」

僕たちの世代にも、インターネットは検索とyahooニュースを見るくらいで、
スマートフォンが登場してから人と交流することを覚えた人間も多い。

だからインターネットのコミュニケーションが元々持っていた、
本音風の馴れ合いやルサンチマンに由来する繊細なローカルルールは
あっと言う間に現実の力で塗りつぶされてしまった。

それを恨みに思っているわけじゃない。
当然そうなるだろうと誰もが思っていたから、
空気の読めない、冗談の通じないリテラシーの低い強者を
吊るして笑うことで排除しようとしたのだ。

大人はともかく、子どもにはそういう子どもだけのコミュニティが
必要だと思うよ。特に今。

近くの公立図書館に「18歳未満しか立ち入れないフロア」がある。
もっとそういう場所を作ればいいと思う。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

ある男が、家族や社会に対する不安を抱え、自分が正しいと思えずにいる。彼は「自分がよければ問題ない」と自分に言い聞かせるが、心の平穏は得られない。それより家庭を守る「物理武器」が欲しいと感じる。友人のぴくちゃんは壊れてしまい、彼はそれを直視することができずにいる。思春期の経験から、他人に理解されることに傷つき、抵抗しないまま自分を放置した結果、生傷が残ってしまった。彼はそれを思い出とは呼べない。

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