「クレヨン社。」

中学まではクラシックとゲーム音楽が中心で、
歌詞がある歌というものをほとんど聞かなかったんですが、

高校になって色々あった後は、飢えたように
センチメンタルな歌を聞き始める、これもまあ
よくある話で。

高校を最初の1年でやめていたら(一年中やめるやめる言ってましたからね)
そうしたセンチメンタルを経験することもなかっただろうと思うと、
僕にとっては17歳から自分という人生が始まっていると言ってもいい。

クレヨン社ってそんなに有名なグループではないですが、
好きになったり嫌いになったり、
それが生活の中心だった頃には、
眠れなくて夜中じゅう聴いたものです。

あとさねよしいさ子かな。よく聴いたの。

————

いーーっぱい返信したいメッセージあるんです。
あるんですけど、どう返していいかわからないいつもの病気が進行中で、
読んでうんうんとモニタのこちら側でうなずいています。

私から何も反応がなくてつまんないと思うんですが、
すいません、生きてくのに必死で。

ありがとうございます。
そんなことしか言えなくて申し訳ないのですが。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

少年が見慣れた街並みを背にして走っている。彼の顔には涙が浮かんでおり、泣き顔になる前に誰もいない場所へと急いでいる。感情が高ぶる中、懸命に普段の景色から離れようとしている様子が描かれている。段々と感情がにじみ出る中で、彼は孤独な場所を求めているように見える。走る姿勢からも彼の切迫した心情が伝わってくる。

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