「音楽室の壁にはたくさん穴が開いていて。」

どうしてもっと若い時にがんばらなかったんだ!
とは実を言うと今までほとんど思わなかったんですけどね。

最近ふと思うようになって、
思ってしまうとなんかこう、やらねばみたいな気分にはなり、
それも深夜になるとなり、

よくない。
今や体力はしめじ以下なのに。

と思いつつもまあなんか描いています描きたいので。
それが逃避でもなんでもいいんだけど、
とりあえず形にしておきたいという強い欲求があり。

音楽室の壁にだけ、防音用の穴がたくさんあいていた。
なぜ防音なのに穴があいてるんだろうと今ふと思った。

全然わからない。
けど僕はマキタに聴いて欲しくてただ音楽室でピアノを弾いたし、
オータニに聴いたれよと説得されたマキタは壁にもたれて
渋々ピアノを聴いた。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

イラストには、女子学生が描かれており、彼女は壁に寄りかかっている。壁には無数の穴が開いているようで、背景に独特の質感を与えている。色彩は落ち着いたトーンで、ピンクやオレンジのグラデーションが施されている。彼女は制服を着ており、脚を少し前に出してリラックスした姿勢をとっている。全体的に静かで物思いにふける雰囲気が感じられる作品である。

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