「ソファ。」

写真やポーズモデルを極力参照せず、
「ただただ描いているだけ」で人は上達するのかを自分で実験しています。
ジャッジする人がいないので10年経った今もただ描いているだけになっています。

描き始めた時、想像では全く描けなくて
どうやっても人物が骨折してる絵になってしまったのが、

・シーソーに乗ってる二人
・おんぶ
・ギターを弾く

などなどいっぱいあるんですが、その中の一つに

・仰向け、あるいはうつぶせを上から見たところ

があります。
要は重力が描けなくて空中浮遊になってしまう。
今も描けないのでこうして時々描いています。正解がわからないので描ける気がしません。
それが楽しくてねえ。

よく見る「3ヶ月でこんなに変わりました!」
みたいなのは見るのも見せるのもちょっと恥ずかしいじゃないですか。
文字では「すごーい」って言うけど「うわぁ…」って思われてるからさ。

それなら「10年かけてこんなに変わりません!」
の方が楽しい気がします。

僕だけでしょうか。

—-

> 石*さん

ふふ。なんかマウントとったみたいになって恥ずかしいです。
また色々聞かせてください。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

少女がソファに横たわっているイラストだ。彼女はシャツを着ており、腕を頭の後ろで組んでリラックスしている。視線はまっすぐ上を向き、落ち着いた表情を浮かべている。足元には靴が脱がれて置いてあり、部屋の中のくつろいだ雰囲気が伝わってくる。全体的に淡いトーンで描かれており、日常の一コマを切り取ったような印象を与えている。

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